IUF
Uniting Food, Farm and Hotel Workers World-Wide
リプトンカジュアル−Tで働くエピソード４：ユニリバー・パキスタン、権利活動家を懲罰
Posted to the IUF website 12-Aug-2009ユニリバーは、報復の恐れや、脅しや、嫌がらせなしに、従業員が組合を結成し、加入し、あるいは加入しない権利を尊重する。
www.unilever.comの関係者の懸念と我々の回答のまとめ
シャヒッド・マホムッドは、カネワールで下請けの臨時労働者として13年間働いてきた。権利の闘いで組合の行動委員会に参加した時、賃金を30％カットされた。
『私は、整備係です。ユニリバー・カネワール工場で13年間働いてきました。行動委員会に参加する前、日当326ルピーが支給されていました。行動委員会に入り、訴訟を起こした後、私の日当は232ルピーに下げられました。これは未熟練労働者の最低賃金です。行動委員会に参加しなかった他の整備係は、今でも326ルピー得ています』
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リプトン・カネワール労働者が、権利を勝ち取るために 行動委員会を結成して以来、その抵抗を破るために、組合員は、仕事を与えられず、降格され、さらに深い貧困に追いやられている。同時に約１００名の未経験、未熟練、先任権のない新規契約労働者（労働者全体の２０％以上）が、会社が生産減少期と言っている真っ最中に雇用された。これは明らかに行動委員会とＩＵＦを弱めるための力の誇示である。
カネワール行動委員会に対する差別を報復を中止せよ - ユニリバーへのメッセージ送付はココをクリック
本社経営者の報復を中止し、交渉を開始せよと告げよう！行動委員会を通じて正義のために闘うリプトン・カネワール臨時労働者に直接常用身分が与えられなければならない。
奴隷がピラミッドを築く - ユニリバーの臨時労働者が、紅茶ピラミッドを築く!
ブランドは、我々のビジネスの中心です。ブランドを通じて我々は、消費者と地域社会と関連し、関係を築き上げ、我々は社会の向上と強化を達成することができます。
ユニリバー・パキスタン2008年社会報告