IUF
Uniting Food, Farm and Hotel Workers World-Wide
リプトンカジュアル−Tで働く エピソード2:ユニリバー・パキスタン、権利活動家を懲罰
Posted to the IUF website 29-Jul-2009
我々のピープル・ヴァイタリティ・プログラムは、運動、栄養、精神的な順応力に関するアドバイスを通じて個人の幸福と人々の効率性を高めることが目的です。2008年にこのプログラムは、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの我々の事業所で展開されました。このプログラムで、すでに良い結果が出ています。参加者は、睡眠の質、活力レベル、やりがい、仕事の作業で向上があったと報告しています。
www.unilever.comの持続可能性
ピープル・ヴァイタリティがあるのに、誰が権利が必要なのか?
リプトン・カネワール労働者が、権利を勝ち取るために
行動委員会
を結成して以来、その抵抗を破るために、組合員は、仕事を与えられず、降格され、さらに深い貧困に追いやられている。同時に約100名の未経験、未熟練、先任権のない
新規
契約労働者(労働者全体の20%以上)が、会社が生産減少期と言っている真っ最中に雇用された。これは明らかに行動委員会とIUFを弱めるための力の誇示である。
ナディーム・シャキール、カネワール労働者、リプトン・パキスタンの臨時雇用、無作業・無賃金制度の下で仕事の保証なく1日3米ドル以下で働く
『私は、データ入力オペレーターで、日当250ルピでした。でも、行動委員会の結成を手伝い、自分たちの権利について話すようになった後で、機械工に降格されました。未熟練労働者の最低賃金232ルピーしか支給されていません。コンピューターを扱うデーター入力オペレーターだったのに、ユニリバーは、私が権利について話をしたから未熟練だと言うのです』
カネワール行動委員会に対する差別を報復を中止せよ - ユニリバーへのメッセージ送付は
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本社経営者の報復を中止し、交渉を開始せよと告げよう!行動委員会を通じて正義のために闘うリプトン・カネワール臨時労働者に直接常用身分が与えられなければならない。
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