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Uniting Food, Farm and Hotel Workers World-Wide


リプトンカジュアル−Tで働くエピソード3:ユニリバー・パキスタン、権利活動家を懲罰

Posted to the IUF website 05-Aug-2009





いかなる従業員も嫌がらせ、身体的、精神的な処罰、あるいは他の形態の虐待をこうむってはならない。

www.unilever.comの権利の尊重



彼らが自分たちの権利を勝ち取るために組織化をしなければ。。。。。.

リプトン・カネワール労働者が、権利を勝ち取るために 行動委員会を結成して以来、その抵抗を破るために、組合員は、仕事を与えられず、降格され、さらに深い貧困に追いやられている。同時に約100名の未経験、未熟練、先任権のない新規契約労働者(労働者全体の20%以上)が、会社が生産減少期と言っている真っ最中に雇用された。これは明らかに行動委員会とIUFを弱めるための力の誇示である。


ムハマッド・ザヒッド、カネワール勤続17年の熟練労働者は、使い捨ての仕事に対し行動委員会の闘争に参加した時、賃金をカットされた。

『私は、ユニリバー・カネワール工場で17年間働いてきました。私は、整備係で、以前は熟練労働者の最低賃金を支給されていました、ユニリバーの常用雇用を勝ち取る闘いに参加した後、賃金がカットされました。今、1日当り未熟練労働者の最低賃金である232ルピーが支給されています。ユニリバー経営者に抗議をして、激しい闘いの後、ほんの少し、243ルピーに引き上げられました。でも他の整備係、私と同じ契約労働者ですが、6ヶ月しか働いていないのに1日当り、299ルピー得ています。その理由は、彼は私のように行動委員会のメンバーではないからです』

カネワール行動委員会に対する差別を報復を中止せよ - ユニリバーへのメッセージ送付はココをクリック


本社経営者の報復を中止し、交渉を開始せよと告げよう!行動委員会を通じて正義のために闘うリプトン・カネワール臨時労働者に直接常用身分が与えられなければならない。
www.casualtea.org