IUF
Uniting Food, Farm and Hotel Workers World-Wide
リプトンカジュアル‐Ｔで働く−ユニリバー・パキスタン、権利活動家を懲罰
Posted to the IUF website 22-Jul-2009私たちは、遂行する仕事に必要な能力と資格を唯一の基準に従業員の採用、雇用、昇進を行う。
ユニリバービジネス原則規範
世界最大の消費財企業のひとつとして、私たちは、才能と情熱がある正直な人々に世界で最も素晴らしいキャリアを提供する。
ユニリバー・パキスタンのホームページ
とはいっても、もちろん、私たちは彼らを全く雇用せず、その仕事を労働請負業者に下請けに出している。。。
リプトン・カネワール労働者が、権利を勝ち取るために 行動委員会を結成して以来、その抵抗を破るために、組合員は、仕事を与えられず、降格され、さらに深い貧困に追いやられている。同時に約１００名の未経験、未熟練、先任権のない新規契約労働者（労働者全体の２０％以上）が、会社が生産減少期と言っている真っ最中に雇用された。これは明らかに行動委員会とＩＵＦを弱めるための力の誇示である。
イルファン・ハヤット - カネワール労働者、行動委員会のメンバーで安全チャンピオンに任命されていた。/i>
「我々が常用雇用の権利のための闘争を始め、契約労働者の行動委員会を結成した時、私は安全チャンピオンだった。安全チャンピオンとは、改善生産性計画（日本のトータル・クオリティ・マネジメント・プログラム）の安全担当者だ。２００３年に研修を受け、私の仕事は、改善の一環で、工場内の事故を回避し、危険な部署をみつけることだった。日当２４０ルピー（2.9米ドル）に加え、残業として４時間分支給されていたが、常用労働者と同じではなかった。毎月８０００ないし８５００ルピー（９７―１０３米ドル）稼いでいた。しかし、ユニリバー・カネワール工場の労務担当マネジャーは、行動委員会と我々の常用雇用要求に腹を立てた。私に裁判を取り下げろと言ったが、私は拒否した。そして私は降格された。今では機械工で、日当は未熟練労働者の最低賃金の２３２ルピーだ」
カネワール行動委員会に対する差別を報復を中止せよ - ユニリバーへのメッセージ送付はココをクリック
本社経営者の報復を中止し、交渉を開始せよと告げよう！行動委員会を通じて正義のために闘うリプトン・カネワール臨時労働者に直接常用身分が与えられなければならない。
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