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Uniting Food, Farm and Hotel Workers World-Wide


英国の精肉労働者に連帯を−韓国、ポーランド、ルーマニアの組合が、マークス&スペンサーを標的に

Posted to the IUF website 26-Mar-2008



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IUF加盟労組は、英国ユナイトのT&Gセクションが行うマークス&スペンサーに精肉を卸す派遣労働者の均等処遇を求めるキャンペーンに連帯を示して、世界中で活動を続けている。

3月20日に、食品、サービス、製造労組10団体とナショナルセンターKCTUの代表40名がソウル最大のマークス&スペンサーの店舗の前で集会を行った。この集会で、英国精肉労働者の連帯のために創作された特別文化芸が行われ、マークス&スペンサー宛の公開状が読み上げられ、集会開催者が国際労組キャンペーンの進展について報告を行った。

『我々のヨーロッパは、皆が同じ労働条件ということ』というスローガンの下、ソリダルノスク食品労組は、大雪にもかかわらず、ワルシャワのふたつのマークス&スペンサーの店舗でピケをを張り、ビラの配布を行った。ブカレストでは、IUF加盟の食品労組が、マークス&スペンサーがあるショッピングセンターの外でピケを張った。


ポーランドの食品労働者、雪の降る外から中に入り、シャッターの下りたM&S店舗の前でポーズを取る。


ブカレストのM&S店舗前のビラ配りの許可が認められず、IUF加盟のルーマニア食品労組は、店舗が入っているショッピングセンターの外でピケを張る

キャンペーン支援で、マークス&スペンサー本社経営者にメッセージを送るには、 ココをクリック。写しは、自動的にT&GとIUF書記局に送付される。